紫外線アレルギー

紫外線アレルギーの予防法 その1 

紫外線アレルギーラボ

前回の記事の続きですが、紫外線アレルギーの予防法を詳しくお話しします。

 

1.日傘や帽子、手袋、サングラスを着用して日光を浴びないようにする

 

日傘

 

日傘はをさすことによって直射日光を95%遮ることができるとされています。

 

しかし曇りの日でも地上には紫外線が降り注いでいますので、外出時はどのような天気であっても日傘を使用することで対策になります。
空気中に散乱している光、また地面や壁に反射した光による紫外線までは防ぐことはできませんが、充分効果のあるアイテムといえます。

 

また、日傘の色についてですが、販売されているものは白か黒が大半を占めますが、外側部分の色はあまり関係ないようです。
しかし内側の色には注意が必要です。内側が白色や薄い色だと紫外線は反射し、顔にあたってしまいます。
ですから内側の色は黒か濃い色を選ぶ必要があるので注意してください。

 

素材や構造も確認して、UVカット率やや遮光率がでれくらいであるのかを確認することも大切です。

 

UVカット率・・・紫外線をどれくらい通さないか
遮光率・・・・・光をどれくらい遮るか

 

帽子

 

帽子は日傘をさすよりも、手軽で動きやすいというメリットがあります。
帽子のつばの長さが7センチ以上の場合、紫外線を65%カットすることができます。
ですから、帽子のかたちはできるだけつばの広い帽子を選び、顔に直射日光が当たらないようにしましょう。

 

素材は紫外線を通しにくいとされている羊毛やポリエステルがいいのですが、通気性や吸水性が低いので、暑い時期には適していません。

 

そこでおすすめなのが綿とポリエステルの混紡素材です。
この素材は紫外線を80%カットするというデータもあります。

 

素材も確認して選んでみて下さい。

 

手袋

手袋についても帽子と同じようにUVカット率と遮光率の高い素材を選ぶことが大切です。
ロング丈のものもありますので、袖から肌が露出しないように心がけることをおすすめします。

 

サングラス

身体の皮膚を守るだけでなく、目を保護することも紫外線アレルギー対策になります。
まずかたちですが、紫外線は反射するので顔とサングラスになるべく隙間がないような形状がのぞましいです。
そしてUVカット率99%のものがおすすめです。